読了しましたーっ!!
※ただし外伝は連載中なので最新巻の10巻まで。
とりあえず壮大過ぎて、細かなところまで色々設定されてて、もう1回最初から読みなおそうかなと思っていた矢先に
仕事でトラブル+喘息発作で呼吸&会話困難
とかもうね、神様なんてこの世にいないよね(何言ってんだ
なので前の日記から約3週間、ステロイド吸いながらも仕事するのが精一杯の毎日でした運動会死ぬかと思ったわー。
そんな閑話休題。
とにかく凄くてもう感想言えないんだけど(何せ登場人物多いしな)、これだけははっきり言える。
「お前など俺の模造品に過ぎん!」
「何度だってころす!貴様が邪悪として復活するならな!」
双子座、安定のチート。弟を幻朧魔皇拳で操っちゃう兄も大概だけど、それに介入し影響する乙女座もチートでした…

何なの、
このシリーズにおいて双子と乙女はチートポジなの?いや基本的に黄金は皆凄いんだけど、こいつらはおかしいよね格が違うと言うか枠から外れてると言うか!
(だがそれが良い。
※ちなみに本作の双子座は兄→アスプロス、弟→デフテロス。乙女座→アスミタ。
アナザーディメンションで異次元を行ったり来たりで神出鬼没(死ぬ死ぬ詐欺常習)。
応用で時間も操っちゃう、神の道も開けちゃう…終盤のアス兄は本作最強だと思うのは私だけか、
黄金聖闘士であり冥闘士であり、アスプロスでもありデフテロスでもある…
これぞ双子の最終形態って云わんがばかりの展開でもう胸熱でしたよ。
やっぱりギャラクシアン・エクスプロージョンは桁違いにかっこいい!
カイロス神は最強の双子座と乙女座が仕留めたようなもの…解釈間違ってないよね?(いやいや
双子和解前も、まさか“自分の脳に幻朧魔皇拳を撃つ”なんて展開がくるとは思わなかったので滾りました…
18巻と24巻は双子巻。特に18巻、主人公出てn(言うな
もちろん、最終巻の黄金聖闘士一斉攻撃も涙出ました!
そしてエピローグのムウ様超絶美人でした!(台無し
……またほぼ双子談義で終わってしまったw
他の黄金も大好きです。特に蠍座カルディアの設定は斬新だったなぁと。
短命故の戦闘狂というか。個人的にどこかイッちゃってる表情が好きですw 「拷問?」とか「ホントに?」とか。

本誌では双子座外伝が連載中らしいので単行本全力待機。